お気に入りの文具と、もっと身軽に。
ミニ文具ショルダーを作っています。
お気に入りのペンや手帳を持って出かけると、それだけで少し気分が上がる。
カフェで手帳を開いたり、思いついたことをノートに書いたり。
文具がそばにあるだけで、いつものお出かけが少し楽しくなります。
そんな時間を、もっと気軽に楽しんでもらいたい。
そう思い、新しく「ミニ文具ショルダー」の試作品を作りました。
持ち物が少ない日に使えるバッグが欲しかった
現在販売している文具ショルダーバッグは、ありがたいことに多くの方に喜んでいただいています。
ペンや手帳、ノートなど、お気に入りの文具をまとめて持ち歩けるバッグです。
ただ、僕自身が使っているなかで、
「もう少し荷物が少ない日に使える、コンパクトな文具ショルダーもあればいいな」
と思うようになりました。
近所のカフェへ行くときや、少し散歩するとき。
旅先で、必要なものだけを持って出かけたいとき。
そんな日は、大きなバッグまでは必要ありません。
スマホと財布、それからお気に入りのペンと手帳。
これくらいを持って、身軽に出かけられたらいいなと思ったのが、今回のミニ文具ショルダーを作ったきっかけです。
文具を選ぶところから、お出かけは始まる
今回、ただバッグを小さくしたかったわけではありません。
小さくても、文具好きの方にワクワクしてもらえるバッグにしたい。
そこは、かなり大切にしました。
そして、できたのがこちらです。
今日はどのペンを持って行こう。
どの手帳を入れよう。
出先で少し時間ができたら、ノートを開いてみよう。
お気に入りの文具を選んでバッグに入れるところから、お出かけは始まっているように思います。
使うかどうかは分からなくても、好きなペンや手帳がバッグに入っているだけで、なんとなく安心することもあります。
そんな文具好きならではの感覚を、このバッグでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
ペンと手帳をすぐに取り出せるフロント収納
バッグの前面には、太軸のペンが1本入るペンホルダーを付けました。
モンブラン149などの太軸の万年筆も収納可能です。
その隣には、トラベラーズノートのパスポートサイズが入るポケットをつけました。
お気に入りのペンと小さな手帳を並べて収納できる、今回のバッグで一番こだわった部分です。
さらに、その後ろにもポケットを付けています。
ここにはミニノートやスマホが入るので、バッグの中を探さなくてもすぐに取り出せます。
よく使うものを前面にまとめたことで、見た目はコンパクトですが、思っていた以上に使いやすく仕上がりました。
大切なペンを守るフラップ
前面には、マグネットで開閉できる大きなフラップを付けています。
ペンホルダーをフラップで覆うことで、移動中にペンが飛び出したり、何かにぶつかって傷が付いたりするのを防いでくれます。
お気に入りのペンを安心して持ち歩くために、このフラップは欠かせませんでした。
マグネット式なので、簡単に開け閉めできます。
使いたいときにさっと取り出せるので、出先でも自然とペンや手帳を開く時間が増えそうです。
A5ノートやトラベラーズノートも入ります
メインの収納部分には、A5サイズのノートやトラベラーズノートのレギュラーサイズが入ります。
マチは約6cm。
たくさん詰め込むというよりは、メイン収納にはノートや手帳を1冊入れて使うのがちょうどいいと思います。
その日に使いたい文具を少しだけ選んで持って行く。
このバッグには、そんな使い方が合いそうです。
内装には収納ポケットも一つ付けました。
財布や小物を入れられるので、スマホ、財布など、ちょっとしたお出かけに必要なものはひと通り収納できます。
約200gの軽いショルダーバッグ
サイズは、横約16cm、高さ約23.5cm、マチ約6cm。
重さは約200gです。
気軽に持ち出せるバッグにしたかったので、軽さにもこだわりました。

ただ、実際に使ってみると、もう少し芯材を入れて形を整えた方がいいかなとも感じています。
このあたりはまだ検討中ですが、芯材を追加した場合は、今よりわずかに重くなるかもしれません。
縦長ですっきりとした形なので、荷物を入れても大きく見えにくく、斜めがけしたときも自然に体になじみます。
近所へのお出かけやカフェ、散歩はもちろん、旅先で使うサブバッグとしてもよさそうです。
まだ試作品です
今回ご紹介したミニ文具ショルダーは、まだ試作品です。
実際に荷物を入れて使いながら、サイズ感やポケットの使いやすさなどを確認しています。
お気に入りのペンと手帳を持って、もっと身軽に出かけられる。
そして、いつものお出かけが少し楽しみになる。
そんなバッグに仕上げていきたいと思っています。
スマホと財布、そしてお気に入りの文具を少しだけ。
皆さまは、こんなミニ文具ショルダーがあったら使ってみたいですか?
「ここにこれを入れたい」「こんな仕様があったら嬉しい」など、ぜひご意見を聞かせてください。