大切な万年筆を入れたいと思える
ペンケースが見つからなかった

万年筆に夢中になり、少しずつ本数が増えてきた頃。
お気に入りのペンを持ち歩くために、いろいろなペンケースを探していました。
見た目が気に入っても、
「ここに入れたら、ペン同士が当たって傷がつきそうだな」
と感じるものが多く、大切な万年筆を安心して入れられるものには、なかなか出会えませんでした。
しまうだけではなく眺める
時間も楽しみたい

お気に入りの万年筆を並べて眺めている時間は、文具好きにとって何とも言えない楽しいひとときです。
ただ収納するだけではなく、
ペンケースを開いた瞬間にペンが美しく並び、眺めたり、選んだりする時間まで楽しめる。
そんなペンケースを作りたいと思ったことが、開発の始まりでした。
「守る」と「使いやすい」を
両立するために

ロールペンケースは、巻いたときにペン同士が触れてしまうことがあります。
そこで、ペン全体を覆える長さまで保護フラップを伸ばし、巻いた状態でもペン同士が触れにくい構造にしました。
また、毎日気軽に使えるように、何度も紐を巻く仕様をやめ、真鍮ボタンで簡単に留められる形を採用しました。
実際にペンを入れて、巻いて、開いて、また使う。
その動作を何度も繰り返しながら、少しずつ理想の形へ近づけていきました。
ロールペンケース完成
革や内装の素材、ポケットの幅、フラップの長さ、開け閉めのしやすさ。
大切なペンを安心して収納できるように、改良を重ねました。

お気に入りの3本を選び、美しく並べる。
ケースをくるくると巻いて、一緒に出かける。
そして、使いたいときに広げ、並んだペンを眺めながら今日の一本を選ぶ。
大切なペンを守る安心感と、ペンを選ぶ楽しさ。
その両方を、このロールペンケースでお楽しみいただけたら嬉しいです。












