机の上の小さな書斎
お気に入りの文具を並べる。
ノートを開く。
そして、静かに書き始める。
文具が好きな人にとって、
そんな時間は少し特別です。
お気に入りの文具を整えて、
机の上に小さな書斎のような空間をつくる。
この文具デスクポーチは、
そんな時間のために作りました。
きっかけはお客様の声
今回の「文具デスクポーチ」は、
多くのお客様からいただいた声がきっかけでした。
「トラベラーズノートのレギュラーサイズが入るポーチが欲しい」
「A5サイズも入る、もう少し大きな文具ポーチを作ってほしい」
そんなリクエストから、このプロジェクトが始まりました。
作りたかったのは、“眺められる収納”
ただ、僕が作りたかったのは
単なる“入れ物”ではありません。
お気に入りの文具をひとつにまとめて、机の上に置く。
そして、その姿をふと眺めたときに、少し気分が上がる。
文具が好きな人にとって、
“眺める時間”もまた楽しみのひとつです。
だからこのポーチは、
机の上で“眺められる収納”を目指しました。
開発でこだわったこと
まずは、
お気に入りの万年筆を並べて収納できること。
ペン同士がぶつからないよう、
1本ずつ独立して収納できる設計にしました。

モンブラン149のような
太軸の万年筆にも対応しています。
次に、
ノートをすぐに取り出せること。
ペンホルダーの横には、
小さめのノートを差し込めるポケットを設けました。
さらにその裏側には、
ほぼ日weeksなどが入る幅広のポケットも配置。
お気に入りのノートをセットしておけば、
机に向かったとき、すぐに書き始められる。
そんな使い方をイメージして設計しました。
そして、
A5サイズの手帳やトラベラーズノートも収納できるサイズに。
ポーチのマチは約9cm。
必要な文具をまとめて収納できる容量を確保しました。
また、
中の文具を見渡せること。
開いたとき、
中の文具をひと目で見渡せる。
奥に入れたものも、
すぐに取り出せる設計です。
試作を進める中で、
SNSなどでたくさんのご意見をいただきました。
1stサンプル
(ハンドルなし)
その中で特に多かったのが、
「短めの持ち手が欲しい」
という声を多くいただきました。
机の上でも手に取りやすくするために、短めのハンドルを採用しています。

机の上でもさっと持ち上げやすく、
扱いやすい形になっています。
ご意見くださった皆さま、ありがとうございます。
Bungu Desk Pouch完成!
こうして、いくつもの試作と改良を重ねて完成したのが、
このBungu Desk Pouchです。
お気に入りの万年筆を並べて眺める。
ノートを取り出して、すぐに書き始める。
机の上に整った文具を眺める時間も、
文具好きにとっては楽しみのひとつ。
お気に入りの文具を整えて、
机の上に小さな書斎のような空間をつくる。
机に向かう時間が、
少し楽しみになる。
そんな時間をお届けしたいと思い、
このポーチを作りました。









